いい香りのおすすめルームフレグランス6選!お洒落なお部屋の必須アイテム
香りに敏感だといわれている日本人。ルームフレグランスでお気に入りの香りを楽しんでいる方も多いようです。そもそもルームフレグランスって何?種類や選ぶポイントは?香りを長持ちさせる方法はあるの?みんなに人気の商品は?などルームフレグランスについて詳しくみていくことにしましょう。
2017年12月07日更新
記事の目次
[1] ルームフレグランスって何?
ルームフレグランスとは、香水のように身につけて香りを楽しむのではなく、お部屋に置いて香りを楽しむアイテムのことを指します。
ルームフレグランスといっても種類や香りは豊富で、置く場所や目的によって香りを使い分けることもできます。
近年、健康が注目され、オーガニックや天然の香りにこだわる方も増えており、香りだけでなく使用している成分などにこだわる方も増えています。
また、自分の好みの香りを手作りして楽しむ方もいます。以前はおしゃれな家具屋さんや雑貨屋さんでしか手に入らなかったフレグランスも、ドラッグストアなどでも手軽に購入できるようになり、私たちの生活に「香り」がより取り入れやすくなってきました。
[2] ルームフレグランスの種類
ルームフレグランスには大きく分けて6種類のタイプがあります。その特徴を詳しくみていくことにしましょう。
スティックディフューザー
手軽に香りを楽しむことができるため近年人気なのが、スティックディフューザーです。
見た目も可愛らしく、インテリアとしても人気ですし、数ヶ月も香りが持続するのも人気の理由です。竹や籐でつくられたウッドスティックがフレグランス液を吸いこんで香りを放ちます。
スティックの本数が多ければ多いほど香りも強くなり、スティックの本数で香りの強さを調整することができます。
瓶などを倒してオイルがこぼれてしまうこともありますので小さいお子さんやペットがいる場合には置き場所に注意しましょう。
スプレータイプ
来客がある時など、手軽ですぐに香りをつけることができます。
カーテンやソファー、クッションなど、こまめに洗濯できない物にもさっと拭きかけて香りをつけることができるのでお家に1本あると便利です。その手軽さが人気の理由です。
アロマキャンドル、アロマポット、アロマディフューザー
アロマキャンドルは火を灯すことで香りを楽しむものですが、玄関やトイレに飾るなど、そのままインテリアとして集めている方も多くいます。火が燃えることで「ゆらめき」を感じ、とてもリラックスすることができます。
この「ゆらめき」は、心臓の鼓動と同じリズムだといわれており、この「ゆらめき」をみると安心感が生まれるといわれています。
アロマポットは、アロマオイルを専用のポットに4~5滴落とし、キャンドルで温めて香りを楽しみます。
アロマポットは陶器製で、アロマキャンドルに比べると火が見える部分は限られています。
アロマキャンドルもアロマポットも火を灯すことで「ゆらめき」を感じ、幻想的な雰囲気に癒されるという方も多いのですが、火の取り扱いには十分注意するようにして下さい。特に寝室などで使用するのは控えましょう。
アロマディフューザーとは水とエッセンシャルオイルをミスト状にし、部屋の中に香りを行き渡らせるものです。
香りに熱を加えないため本来の自然な香りを楽しむことができ、 火を使わないので寝室などでも安心して使用することができます。
お香スティック
お香には、人の感情や記憶を司る大脳辺縁系に直接働きかける効果があるといわれており、脳を活性化させたり、精神を癒す、幸福感を得られるなどの効果が期待できます。
またお香はアロマキャンドルなどに比べると短時間で強い香りを感じることができます。燃える面積が均一なので香りも均一に広がります。
灰が落ちるのでお香立ての準備も必要です。こちらも火の取り扱いには注意が必要です。
サシェ
サシェとは、フランス語で香料や乾燥させたハーブを入れた小袋のことをいいます。
巾着型やクッション型、テトラ型の袋に入ったものから、紐がついているタイプもあり、紐がついているものは吊るして使うこともできるので、クローゼットの中やハンガーにかけて使用する方もいます。
アロマワックスバー
見た目もオシャレでインテリアとしても人気を集めているのがアロマワックスバーです。
ミツロウなどのワックス材料とドライフラワー、お好みの香りを合わせた火を使わないアロマキャンドルとも言われ、人気のアイテムです。香りは半年から1年ほど続き、お部屋の壁やドアノブなどに吊るして使用します。
自分好みのワックスバーを手作りして楽しんでいる方もいます。
[3] ルームフレグランスを選ぶポイント
場所や目的に合った香りを選ぼう
自分の好きな香りがお部屋に広がると、気分もいいですしリラックスできますよね。でも、いくら好きな香りだからといって場所や目的に適さない香りもありますので注意が必要です。
それでは、お部屋ごとにおすすめの香りをみていくことにしましょう。
■玄関
玄関は、来客者の印象を決定づける場所。香りも慎重に選ぶようにしましょう。玄関には消臭効果のある落ち着いた香りが良いでしょう。
ラベンダーやシトラス、ベルガモットやサイプレスもおすすめです。スティックディフューザーは香りも長持ちするので玄関には最適です。
■リビング
リビングは、来客者や家族が長い時間を過ごす場所ですので個性が強すぎないナチュラルな香りがおすすめです。
天然植物由来のアロマオイルや樹木系、柑橘系などは主張しすぎずおすすめですよ。また、季節や体調に合わせて香りを変えるのもいいですね。
例えば、春は、清涼感がありフレッシュ感を演出できるシトラス系、夏は、疲れた体を元気づけてくれる柑橘系やフラワー系、少し肌寒くなってくる秋には甘い香りのバニラやムスク、冬は落ち着いたウッディ系の香りなどというように香りを楽しみましょう。
ただしリビングは広いので香りが十分に行き渡らないこともあります。ポイントとしては、窓やドアの近くなど風が通る場所に置くのがおすすめです。
蒸気が出るスチーム型のアロマポットや水とエッセンシャルオイルに超音波による振動を与えミスト状にして、お部屋に拡散させるアロマディフューザーを使用することで部屋中に香りを行き渡らせることができます。
■キッチン
近年、対面キッチンが人気なこともあり、調理の匂いや水回りの匂いがリビングに移らないよう、キッチンの消臭は念入りにしている方が多いです。
ただし、キッチンは食べ物を取り扱いますので、ハーブやレモン系の食事を妨げないような清潔感のある香りがおすすめです。
さらに消臭効果があるもので手軽で毎日使いやすいスプレータイプのものがおすすめですよ。
■トイレ
トイレはフレグランスを使用している方も多いと思います。密閉されているので香りも感じやすく、お気に入りの香りを見つけたいですよね。
柑橘系のフレッシュな香りは暗い印象のトイレの空間を華やかにしてくれますし、ペパーミントなどはさわやかな印象になります。
また、空間全体に香りを行き渡らせるにはフレグランスを低い位置に置くのがおすすめです。サシェを置いたり、ドアにワックスバーをかけるのもオシャレで素敵ですね。
■寝室
1日の疲れを癒す寝室はリラックスできる香りが良いでしょう。また、寝具などには体臭がこもりやすいので安眠できるような香りを選びましょう。
深みがあるサンダルウッドや緊張や不安を和らげてくれる効果のあるベルガモットなどの香りがおすすめです。
[4] 香りを長持ちさせる方法ってあるの?
商品によって香りの持続期間は異なりますが、短いもので2週間、長いもので1年くらいが目安です。
また、密室に置いてある場合と、風通しの良い所に置いてある場合とでは、風通しの良い場所に置いてあるものの方が持続期間は短くなります。
市販されているものと手作りでは、市販されているものの方が香りが持続します。また、香りに鼻が慣れて匂いを感じにくくなっていることもあります。
スティックディフューザーを使用している方は、スティックの本数を増やしたり、スティックを逆さまにしてオイルがしみ込んだ方を上に向けると香りを強く感じることができますので、定期的にスティックをひっくり返すのもおすすめです。
[5] ルームフレグランスを使うときの注意点
ルームフレグランスは、直射日光の当たる場所や高温になる場所に置くのは避けましょう。オイルの色の変化や香りが変化してしまう原因となります。
また、小さいお子さんやペットがいる家庭では置き場所に注意して飲用に注意してください。アロマキャンダルなど火を取り扱う場合には十分注意をしましょう。
[6] ルームフレグランスを手作りしてみよう
自分の好きな香りで毎日を過ごしたいとルームフレグランスを手作りする方も増えています。まずは、スティックディフューザーの作り方についてみていくことにしましょう。
スティックディフューザーの作り方
<材料>
● アロマオイルや精油
● 無水エタノール
● 計量カップ
● 竹串
● 好きな空瓶
● デコレーショングッズ
空瓶は100円均一などでも簡単に手にいれることができます。間口の狭いガラス製のものを選ぶといいですね。またオイルの酸化を防ぐために色付きのものを選ぶとよいでしょう。
<作り方>
- 空き瓶の容量を計りましょう。量はボトルのカタチなどに合わせてお好みでいいですが、スティックをさすので、ギリギリの量にするのは避けましょう。半分くらいが目安です。
- 使用するオイルや自分の好みの香りによって好きに調合すればいいのですが基本的には、無水エタノールとアロマオイル(精油)の割合は、9:1が理想的です。(無水エタノールを30ml使用する場合には、オイルは3ml必要になります。)一般的にオイルの1滴は0.05mlと言われていますので、3ml入れるには60滴垂らしてください。
- スティックとなる竹串の先端をカッターで切り落とし、ボトルに入れます。スティックは竹串にも籐などがありますが、竹串は100円ショップなどでも手に入れることができ手軽です。
- 最後にデコレーションをして完成です。リボンをつけるなど自分好みのスティックディフューザーに仕上げてください。
使用していて、香りが弱くなってきたと感じたらオイルを数滴たらしましょう。また、香りが強過ぎる場合には、スティックの本数を減らすか、無水エタノールを追加してください。
さらにグリセリンを入れるとオイルの減りが少なくなり長持ちします。無水エタノールを少し減らしてグリセリンを入れるだけなので試してみてください。
また、もっとお手軽な方法として、使用していない余った香水のボトルに竹串を差し、お手軽にリードディフューザーを楽しむ方法もあります。これなら誰でも簡単にリードディフューザーを作ることができるのでおすすめですよ。
参考文献:SHIPS MAG Volume:7
次に、火を灯さないアロマキャンドルといわれているアロマワックスバーの作り方をご紹介します。
アロマワックスバーの作り方
出典 instagram.com/p/BWcVfLgl12b/?utm_source=ig_embed
<材料>
● ソイワックス:10g(ハードタイプ)
● ミツロウ:10g
● アロマオイル:20滴
● ドライフラワー:適量
● 型:1つ
● 割りばし:1つ
● 紙コップ:1つ
<作り方>
- ワックスバーの型を準備します。(牛乳パックなどの紙の型や100円均一に売っているクッキーの型やシリコン型、タルト型などでOK)底がない型の場合にはクッキングシートを下に敷きましょう。
- 紙コップにソイワックスとミツロウを入れ、電子レンジ(500〜600W)で約20秒ごとに様子を見ながら溶かします。
20秒ごとに割り箸でワックスを混ぜると溶けやすいです。目安として3〜4回目で溶けます。 - ワックスが溶けたらレンジから取り出し、ワックスの粗熱が取れたらアロマオイルを加え、割り箸で混ぜ合わせてください。
- 型にワックスを流し込みます。
- ドライフラワーを割り箸で素早く飾りつけましょう。重みのある物を飾りつけたい場合には沈んでしまうので、ある程度ワックスが固まりだしてからの方がおすすめです。
- ワックスが固まってきたら、ストローもしくは割り箸でリボンや紐を通す穴をあけましょう。
- ワックスが完全に固まったら、穴にリボンや紐を通して完成です。
アロマワックスバーは空気清浄やマイナスイオンを発生する作用もあるといわれています。香りは2ヶ月くらい持続しますが香りが弱くなってきたら、裏を少しコインなどで削ると香りが戻りますよ。
[7] 編集部おすすめ!お洒落で人気のルームフレグランス6選
マリエオーガニクス/リードディフューザー プルメリア
『マリエオーガニクス』は、ハワイのカウアイ島の大自然から生まれたブランドです。『マリエオーガニクス』の商品は、ハワイに自生する植物や有機農法で育てられた植物を使って作られており、有害な合成物質やパラベンは一切使用されていません。
芸能人のファンも多く、若い女性に人気の紗栄子も愛用していることから、女性を中心に人気の商品です。
ハワイを感じることができるエキゾチックな上品で甘い香りは、1年も持続します。
≪口コミ≫
・ハワイのホテルのアメニティでマリエオーガニックを知って、コケエ以外の香りを楽しみたいと思っていました。 一番ハワイらしい香りのプルメリアを選びました。 少し香りが強いのでリードを分けて置いています。 次はピカケを購入しようと思っています^_^
・ハワイのホテルでと~っても良いニオイだったので、ずっと日本でも買えないのかと探していました。他のリードディフューザーに比べてお値段が張りますが、1年位もつので、実質コスパはそんなに高くないと思います。プルメリアがお気に入りです。なくなったらまたリピします♪
引用:楽天レビュー・口コミ
ディプティック/アロマキャンドル ベス
『ディプティック』はパリ生まれのブランドです。創設当初はインテリア雑貨を扱っていましたが、1963年にオリジナルのアロマキャンドルを発表し、おしゃれなデザインと上品な香りがヒットし、今では世界中で愛されている人気ブランドです。
このアロマキャンドルはやさしい灯りと、リラックス感あふれるローズとカシスの甘酸っぱい香りが心身ともに癒してくれます。
アロマキャンドルを楽しんだ後もそのかわいい容器は、メイク用品などをいれる小物入れなど再利用している方もいます。
・ディプティックと言えばこの香り!!何度かリピートしています。本当に良い香りで心身共に癒されます。プレゼントに最適です。たぶん嫌いな人はいない香りです。高いけど、その分の香りがします。大好きです。
・何度もリピしています。火をともすと、ふわーと薔薇とカシスの香りが広がり、贅沢だなーと感じます。香りの持続性もあり、カーテンや家具にもしばらく香りが残ります。ミニサイズやカラーキャンドルもあり、部屋のあちこちに箱のまま置いているものもありますが、見た目もいいので気に入っています。香水も愛用しており、定番の香りです。
引用:@COSME 口コミ
ボーティボ/フレグランスミスト
『ボーティボ』は1994年、アメリカのシアトルで誕生し、すべての工程を手作業で行い、幅広い香りを展開していることから、セレブやアーティストなどからも人気を集めるブランドです。
シルバーのタグとロゴが刻印されているキャップはシンプルだけどオシャレで特に男性から人気がある商品です。
フレグランスミストは、ラベンダー カモミールペアー、ホワイト オーシャン サンズ、ハニーサックルなど、気分やお部屋で選べる9種の香りがラインナップされています。
ラッシュ オブ ローズは、エレガントでみずみずしいダマスクローズの香り。フローラルで洗いたてのリネンの香りがして、万人受けする香り。
来客前や寝具などシュッと吹きかけることができ、その手軽さが人気です。
≪口コミ≫
・香りが強すぎず、さりげない残り香がとてもよいです。朝部屋にシュッとして、帰宅した夜にはかすかに残るくらいですが、強すぎる香りが苦手な私にはピッタリでした!
・甘すぎず、さわやかな匂いです。万人受けする感じですよ。お部屋や車にシュッとしてます。キャンドルと違って持ち運べるので便利です。
引用:楽天レビュー・口コミ
日本香道 かゆらぎ 白檀
430年間受け継がれた伝統技術を基に香りを作っている日本製のお香です。青雲や毎日香などの家庭用お線香も有名です。
心地よい品のある香りは心安らぐだけでなく老若男女誰からも愛され、お香初心者にも喜ばれます。
スティック、コーン、香り袋と幅広く展開されており、プレゼントにも最適です。
≪口コミ≫
・部屋の匂いが気になるとき、こちらを使っています。
かゆらぎシリーズは普段に使うのに向いている香りが多いのですが、うちは白檀が一番評判が良く、リピートしています。
いわゆる「お線香」臭さは少なくて、高貴な香り^^です。 嗅覚は侮れないもので、一番簡単にストレス解消できると思います。
忙しくてイライラした時に、これに火をつけて、自分の中でのリセットタイムにしています。1本使うと(もったいないし)長いので、私は半分に折って使っています。
器は小さめの茶碗型の陶器で、そこに香灰を入れて刺しています。 香立てを使うと最後の数ミリが燃えずに残るので、これまたもったいないと(笑)
この白檀は春夏秋冬どの季節でも合う香りでお勧めです♪・かゆらぎのお香の中で一番気に入っているのが白檀。白檀は小学生、中学生、大人にそれぞれ感想を求めても一番人気。落ち着く香りです。イメージするような仏壇っぽさはないです。
引用:楽天レビュー・口コミ
サワディ 香るスティック パルファム
小林製薬が発売している、リードディフューザーです。まるで香水のような高級感のある香りでワンランク上の香りとデザインをイメージして作られています。
ドラッグストアなどでもすぐ手に入り、他のものにくらべるとリーズナブルですが、質感の高いガラス容器はとてもおしゃれでドラグストアで購入したものとは思えません。
フローラルフルーティーとフローラルシトラスの2種類の香りがあり、詰め替え用も販売されている人気の商品です。
≪口コミ≫
・トイレにノワール(黒)、洗面室にブラン(白)を置いています。
とあるディーラーへ行った時、室内全体から香りが。『シャネルの香水の匂いがするけど・・・・何を使っているんですか?』と質問し、回答がこのサワデーのブランでした。普段、リビングと寝室・玄関はクルティのテシュートとアラマラを好んで置いていますが、洗面室から漂ってくるブランの香りが勝り、クルティの香りが全く感じられないほど強めです。
ちなみにスティックはブラン・ノワールとも4本~5本使用しています。どちらかと言うと、ノワールの方が弱めに感じます。香りはブランの方が好みですが、どちらも良い香りです。
デパートのコスメ売り場の香りが好きな方なら、絶対好みだと思います。・店頭で香りを確認して白と迷いましたが。。。
黒のノアールを購入。いい意味でサワデーぽくないガラス瓶デザインとチープじゃない香り!リビング用はスティック8本で、玄関は8本だと香りすぎるので半分の4本で芳香させてます!お値段もドラストで500円くらいでしたし詰め替えもあるのでリピート決定です♪
引用:@COSME 口コミ
[8] 自分らしいスタイルで香りを楽しもう
ルームフレグランスといっても、スティックディフューザーをはじめ、アロマキャンドルやお香など種類や香りはとても豊富です。
これは以前に比べ、日々の生活に気軽に香りを取り入れ、楽しむ方が増えてきているといえるでしょう。
近年はストレス社会とも言われています。毎日、ホッと一休みできる時間が必要です。毎日の暮らしに自分の好きな香りを取り入れるだけで、手軽に心身ともに癒すことができ、リフレッシュすることができますよ。
上記で部屋や目的に合った香りを紹介してきましたが、香りには好みがありますのでいろいろな香りを試してあなたのお気に入りの香りを見つけてくださいね。